2014年07月21日
姫路市立美術館の「前世」
姫路市立美術館(姫路市本町)
姫路城東隣にある姫路市立美術館。以前はここが姫路市役所の建物でした。
姫路市立美術館、入館500万人 開館から31年で節目(神戸新聞NEXT)
もともとが倉庫ですからやむを得ませんが。
今でも、旧国道312号線(現:県道518号砥堀本町線)を挟んで北西に消防署(現:姫路東消防署)があり、往年の官庁街を思い起こさせます。
1980年に市役所が移転、2009年に警察が市之郷に移転。
なんとなく空洞感が漂いますが、付近は緑が多くて散歩にはいいですね。
参考
贅沢な散歩道・地元民の視点(372log@姫路)
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姫路城東隣にある姫路市立美術館。以前はここが姫路市役所の建物でした。
姫路市立美術館、入館500万人 開館から31年で節目(神戸新聞NEXT)
1905(明治38)年、旧陸軍の倉庫として建設され、戦後の47年からは市庁舎に使われた。現庁舎(安田)ほどの開放感がなく、薄暗かった記憶があります。
その後、83年に美術館となった。
もともとが倉庫ですからやむを得ませんが。
今でも、旧国道312号線(現:県道518号砥堀本町線)を挟んで北西に消防署(現:姫路東消防署)があり、往年の官庁街を思い起こさせます。
1980年に市役所が移転、2009年に警察が市之郷に移転。
なんとなく空洞感が漂いますが、付近は緑が多くて散歩にはいいですね。
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贅沢な散歩道・地元民の視点(372log@姫路)
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Posted by miki at 00:00│Comments(0)
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