2009年10月03日
野生シカとの遭遇
姫路市青山
姫路科学館に行った時のこと。科学館裏手の駐車場にクルマを置いてふと見ると、野生のシカが目の前に・・。
野生のクマじゃなくて良かったのですが・・。山の中といえばそうなのですが、すぐそこは市街地という青山小学校区にもいるのですね。
播磨には、シカ肉を食べさせるところもあるようです。
野生の味、多彩に調理 宍粟のシカ料理(神戸新聞)
参考
姫路市自然観察の森 - 姫路科学館の近所にあります。
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姫路科学館に行った時のこと。科学館裏手の駐車場にクルマを置いてふと見ると、野生のシカが目の前に・・。
野生のクマじゃなくて良かったのですが・・。山の中といえばそうなのですが、すぐそこは市街地という青山小学校区にもいるのですね。
播磨には、シカ肉を食べさせるところもあるようです。
野生の味、多彩に調理 宍粟のシカ料理(神戸新聞)
フランスなどでジビエ(野鳥獣)料理として親しまれているシカ肉だが、日本では、食材としての流通は少ない。新たな郷土の味にと、一年かけてシカの部位に合わせた調理法を工夫し、今シーズンからメニューに加えたという。播磨平野は、関東平野みたいに広くはないけれど、自然がいっぱいの山々が近所にあるのは、魅力です。
まずテーブルに出てきた一品は、ももの薫製。ひときれ口に運ぶと、かむほどにうまみが広がり、ビールがほしくなる。次は背肉のステーキ。柔らかく、意外とあっさりとしている。赤ワインソースとの相性がいい。シカ肉のイメージが一変した。
参考
姫路市自然観察の森 - 姫路科学館の近所にあります。
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Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│自然