2019年01月04日

味方を増やして専門家になる



人生100年時代。学校(高校、大学)を卒業したら、学ばなくてもいいという時代ではありません。
学校で基本を学んだら、社会で実地で学ぶ、さらに独学で理論を学ぶという時代。

でも、スマホ(やパソコン)があれば、独学も容易です。

独学は、とにかく始めて修正は適宜! 「知らない敵」は知れば味方になる/「超」独学法(毎日が発見ネット)
「敵・味方理論」というものを信じている。あるものが敵であると考えると、自分からますます遠ざかってしまって、本当に敵になってしまう。その反対に、味方であると考えると、自然に自分に近づいてくる。
分からないことは、自分の敵である。それを調べないで放置しておけば、敵のままだ。そして、時間が経つにつれてますます遠ざけてしまう。これを調べてみれば、意外と簡単なことであったり、あるいは自分の役に立つ場合もある。つまり味方であることが分かる場合もある。そうなれば、もっと調べてその専門家になれるだろう。
学校を卒業するのは、学歴というチケットを受け取るためという理由も依然としてありますが、独学するための基本を学ぶという位置づけも、より増していく気がします。

野口悠紀雄氏の著作は何冊も読みましたが、表現力が鋭い。

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ (角川新書)より
自動的に敵が味方に変わることはない。こちら側で何らかのアクションをとらなければならない。そのアクションが、独学なのである。
福沢諭吉は自著「学問のすすめ」で、
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と言われているが、世の中には賢人・愚人や貧富の差がある。何故だろうか?
それは学ぶか学ばないかによって決まるのだ。
と言っています。
学ぶための機会平等が(実は)開かれてきている現代に、学ばないことがいかにリスクが大きいかということだろうと思います。

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