2018年12月29日

播磨の余裕



多くの訪日外国人が大阪を訪れている一方で、兵庫は・・
消費額で比べると大阪が3.6倍に増えているのに、兵庫は2割減っているらしい。

神戸市民「大阪の衛星都市みたい…」宿泊客呼び込め!万博に沸く大阪の隣で始まった兵庫の逆襲(Yahoo! JAPANニュース)
外国人観光客の消費額を比べるとその差は歴然!大阪はここ3年間で3.6倍に増えていますが、兵庫は2割も減っています。
しかし、兵庫も何もしてないわけではありません。
CASTLE OF LIGHT』というイベントでは、広場に高さおよそ15メートルもあるプロジェクションマッピングを設置。冬の期間限定で夜間に入場できます(午後6時~9時・12月2日まで)。夜にイベントを行うことで、観光客に泊まってもらおうという狙いがあるんです。
さらに、普段は夜入れない城の中もライトアップ。イルミネーションを売りにすることで、カップルや若い女性など、昼間とは違う客層を呼び込むこともでき、一石二鳥です!
初めて開催した2016年の来場者数はおよそ1万5000人でしたが、去年はおよそ6倍となる9万人近くが来場。
イベントの行われる月の客室稼働率を比べると、夜間入場開始前の2015年より5パーセント上昇しました。
一方京都では、外国人が押し寄せ、観光公害と言われるほどの状況に。

「観光公害」市民と摩擦 京都・やむを得ず外国人制限の店も(京都新聞)
観光客の急増に市民も悲鳴を上げる。ホテルや簡易宿所などの宿泊施設が乱立する「お宿バブル」が地価高騰を招き、不動産業者による「地上げ」も発生している。
京都市は人口が減っていますが、そもそも住もうにも住むところがないという事情もあります。

ホテルは増えてるけど住民はいない! 「京都らしい風景」よりも人口維持へ……京都市が建物規制を緩和検討(日刊サイゾー)
京都中心市街地では観光客相手のホテルは急増しているものの、住宅は極めて少ない。例えば、京都市内で新築マンションを求めようとすれば、郊外でも東京都心と同程度の価格。市街地には、そもそも新築物件などない。中古物件でも、市街地の物件は安いし狭いしで、ほかの大都市圏に比べて「そうだ、京都に住もう」と思ってもそもそも住むところを探すのが困難になりつつある。
居住人口と交流人口のバランスはどのあたりに求めるか。

観光一辺倒でも産業一辺倒でも魅力的で安定的に発展できる都市にはならない。
播磨はどちらも、まだまだ余裕があるように見えます。

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