2017年11月01日

鎖国なのに日朝交流。世界記憶遺産に「朝鮮通信使に関する記録」

たつの市立室津海駅館播磨たつの市

鎖国イメージの強い江戸時代。しかし朝鮮王朝とは例外的に交流していました。

江戸の韓流 朝鮮通信使<1>鎖国下の日本が熱狂(西日本新聞)
江戸時代の日本に「韓流ブーム」があったことを知っていますか? 朝鮮王朝の優れた書や絵画、珍しい踊りや曲芸に、鎖国下の日本の人々は熱狂しました。そのブームを引き起こしたのが、平和使節の「朝鮮通信使」です。
このたび、世界記憶遺産に「朝鮮通信使に関する記録」が登録されました。

ユネスコ「世界の記憶」に喜び 朝鮮通信使、上野三碑の関係地(東京新聞)
日韓両国の自治体や民間団体が共同申請した江戸時代の外交資料「朝鮮通信使に関する記録」と、群馬県の古代石碑群「上野三碑」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録された。
通信使は12回来ています。

上野三碑と朝鮮通信使記録、世界記憶遺産に(YOMIURI ONLINE)
日韓両国の登録資料には、1607年から1811年まで12回にわたって派遣された際の外交記録や旅程、文化交流の記録などが含まれる。
12回のうち11回は、たつの市の室津に寄港。

朝鮮通信使、世界記憶遺産に登録 兵庫からも喜びの声(神戸新聞NEXT)
通信使の寄港先には、たつの市の「室津」と神戸市兵庫区の「兵庫津」が含まれ、地元から喜びの声が上がった。
(中略)
室津には最も多い11回立ち寄り、潮や風を待ったという。
江戸時代でも完全に閉ざされていたわけではありません。その例外のうちの1つが播磨の室津でした。

参考
日本は鎖国していなかった(372log@姫路)
観光客が溢れる西国一の港町。「遊女の町」たつの市・室津(372log@姫路)
シーボルトも絶賛!室津の風景(372log@姫路)

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