2013年03月14日

「日本三奇」の巨岩、石の宝殿

石の宝殿播磨高砂市

「日本三奇」に数えられる巨岩が、播磨・高砂にあるそうです。

石の宝殿(生石神社)(ちょっとした旅)
バカでかさ、デザインの奇抜さ、加工のみごとさは他に類を見ない。しかも、いつ、誰が、何のためにこんなものを造ったのかサッパリわからない。江戸時代は「日本三奇」に数えられたらしく、謎の深さにおいても第一級の古代遺跡だ。
これを見なければ兵庫県に住んでいる意味がない、とさえ言い切ってもいいだろう。
これを見ていない私は、兵庫県に住んでいる意味がないわけです。
毎日新聞によると、パワースポットとしてひそかな人気なのだとか。

写真探訪:こんにちは 石の宝殿(高砂市阿弥陀町生石) /兵庫(毎日jp)
5年前、科学調査で話題になった高砂市阿弥陀町生石の生石(おうしこ)神社のご神体「石の宝殿(ほうでん)」(高さ5・7メートル、幅6・4メートル、奥行き7・2メートル)。別称・浮き石と呼ばれ、最近はパワースポットとしてひそかな人気という。
謎が多すぎて神秘体験間違いなし(?)。兵庫県に住んでいる意味を見い出すために、見学しに行こうか・・

参考
生石神社(石の宝殿)(高砂市) - 仙台塩釜神社の塩釜、宮崎県霧島神社の天逆鉾(あまのさかほこ)と並んで日本三奇の一つに数えられています。(記事より)
日本三奇の「塩竈」(塩竈で暮らす。) - 日本三奇の「塩竈」は、実は鹽竈神社にはありません。これは鹽竈神社の境外末社の御釜神社の「神竈」のことなんです。(ブログより)

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Posted by miki at 01:41│Comments(0)観光
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