2013年03月05日

大阪のカジノに人は来るのか? カジノ推進 & 慎重

姫路競馬場姫路市広峰

大阪が熱心で、兵庫は慎重なカジノ誘致。

大阪カジノ構想成功のカギ(東スポWeb)
からアドバイザーとして助言を求められたのが、マレーシアで40年以上も複数の企業を経営する五十嵐氏だ。
(中略)
外国人集客に必要なのは知名度の高い日本の象徴的存在だ。「外国人の大阪のイメージは汚い。『大阪カジノ』じゃ客は来ない。『サムライ』や『マウントフジ』を名前に付けることが重要だ」と話す五十嵐氏はさらに、日本の既存娯楽産業にも外国人客を流せると話す。
「外国人がパチンコとスロットをやらない理由はうるさい音と、たばこの煙。彼らにとって騒音は賭け事の敵だ。カジノのワンフロアはパチンコにして(演出音を絞り)静かで禁煙の店にする。そこで初めてなじんだ外国人がリゾート外のパチンコでも遊ぶ。一部の店を同様の環境を整えた外国人向けにする条例案も考えられる」
同様に競馬やボートレースなどにも外国人客を取り込めるともいう。そのためには「トラベラーズチェックの現金化や両替施設を作ること。ないから競馬場に来ない。それを作るだけで客は入るよ」。
カジノなんて、今時、はやってないぞという慎重論も。

ダメ知事、ダメ市長が必ず言い出すカジノ導入(zakzak)
カジノを導入すると、5年間で1兆円の経済効果があるなどと試算されているが、みんなが期待するほど、世界のカジノは盛り上がっていない。
欧州やロシア、バルト3国などのカジノは、ほとんどがショボくれている。オーストラリアもそこらじゅうにあるが、ゴールドコーストとメルボルンがそこそこ客を集めている程度。経済効果1兆円なんて、まったくあり得ない。
たしかに大阪にカジノをつくったからといって、世界中から人が来るという保証は何もありません。

上記、東スポWebの記事の中に、
外国人の大阪のイメージは汚い。『大阪カジノ』じゃ客は来ない。『サムライ』や『マウントフジ』を名前に付けることが重要だ
とあります。基本的に、大阪のカジノでは人が来ないと言っているように聞こえます。

さらに言えば、別に法改正しなくても、(むしろ)宮本武蔵ラストサムライ撮影地として、サムライイメージのある姫路の競馬場で、外貨両替をすれば、外国人が来るというふうにも解釈できます。

どうなんでしょうか。

参考
松井知事「応援だけでも」vs井戸知事「応援もしない」 カジノ誘致めぐり小バトル 関西広域連合委員会で(MSN産経ニュース) - 推進派の松井一郎大阪府知事が「(大阪府は)やります。(関西広域連合が取り組まなくても)応援していただければ」と控えめに支援を求めても、井戸知事は「応援もしない。いずれにしても、カジノを使ったような振興はしたくないし、しません」と言い切り、松井知事も苦笑いするしかなかった。(記事より)

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