2008年07月20日
現代美術の祭典、姫路で初のビエンナーレ
イーグレひめじ(姫路市本町)
姫路で初のビエンナーレが開催されます。
姫路で初のビエンナーレ 30日から 芸術で交流(神戸新聞)
参考
歴史ある街を彩る現代美術(毎日新聞) - BIWAKOビエンナーレ2007について。
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姫路で初のビエンナーレが開催されます。
姫路で初のビエンナーレ 30日から 芸術で交流(神戸新聞)
現代アートが集まる「第1回世界文化遺産 姫路城現代美術ビエンナーレ2008展」が30日-8月3日、姫路市本町のイーグレひめじで開かれる。全国各地から57人が参加し、市民と交流する芸術祭で、実行委代表の彫刻家鹿間厚次郎さん(67)=高砂市曽根町=は「生き生きとした文化を創造し、発信できるまちづくりを目指したい」と話す。ビエンナーレとは、Wikipediaによれば、
2年に一度開かれる美術展覧会のこと。「ビエンナーレ」の原意はイタリア語で「2年に一度」である。英語でバイアニアル(バイエニアル、Biennial)と呼ばれる展覧会もある。ヴェネツィアやサンパウロ、琵琶湖など世界中で行われています。
参考
歴史ある街を彩る現代美術(毎日新聞) - BIWAKOビエンナーレ2007について。
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Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│文化