2018年09月19日

姫路市の商業地価が数十年ぶりに上昇



姫路市の地価(商業地)が上昇に転じました。

商業地が2年連続で上昇 兵庫県の基準地価(神戸新聞NEXT)
市区町別の変動率では、商業地で神戸市垂水区川西市、姫路市が上昇に転じ18市区(前年15市区)でプラスに。
下落を続けて数十年。ついに上昇に転じたわけですが、住宅地は相変わらず続落です。

参考
基準地価、全国平均27年ぶり上昇 外国人客増加が背景に(FNN PRIME)
続落の姫路市。公示地価(372log@姫路) - 長らく下落を続ける姫路の地価ですが、今後上昇することも無いとは言えない?(ブログより)

← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります


同じカテゴリー(社会)の記事
 仕事量は、与えられた時間をすべて満たすまで膨張する (2022-02-04 19:00)
 買ってよし、借りてよしの姫路のマンション (2022-02-03 18:05)
 傘と雨に相関関係があっても、傘をさすから雨が降るとは言えない (2022-02-03 14:38)
 人口減少社会が東京にもやってきた。手本は全国に (2022-02-01 16:11)
 日本最大の市も人口減少が始まった (2022-01-25 23:26)
 15年ぶり引越し (2021-12-05 12:43)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)社会
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。