2016年12月07日
明石市が日本一。東京初開催のB-1グランプリ
魚の棚商店街(播磨・明石市)
明石市が、B-1でゴールドグランプリに輝きました。
B-1グランプリ 東京初開催 「明石の玉子焼」が優勝(FNNニュース)
B-1グランプリはB級グルメを売っているイベントではない(B-1グランプリ)
この意味で、神戸も姫路も、明石にはひれ伏さないといけなくなったのです。
参考
「明石焼」はB級グルメか B-1グランプリの「B」意味が変わっていた(J-CASTニュース) - 参加団体の提供するご当地グルメを食べる仕組みは同じだが、来場者の投票先は参加団体ではなく「行きたいまち・住みたいまち・応援したいまち」。今回1位に輝いたのは兵庫県明石市だった。(記事より)
← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
明石市が、B-1でゴールドグランプリに輝きました。
B-1グランプリ 東京初開催 「明石の玉子焼」が優勝(FNNニュース)
明石市の泉市長は「B-1を通して、明石の町が1つになったと思います。本当にB-1、ありがとうございました」と述べた。ところで、B-1グランプリが、3年前からB級グルメの日本一を決めているわけではなくなったのをご存知でしょうか。
B-1グランプリはB級グルメを売っているイベントではない(B-1グランプリ)
B-1グランプリは大変誤解の多いイベントですが、中で最も大きな誤解はB-1グランプリが「B級グルメの日本一を決めているイベント」と思われていることでしょう。しかし、B-1グランプリはいわゆるB級グルメとは関係ありません。つまり、明石の玉子焼が日本一になったのではなく、「明石市」という街が日本一になったのです。
この意味で、神戸も姫路も、明石にはひれ伏さないといけなくなったのです。
参考
「明石焼」はB級グルメか B-1グランプリの「B」意味が変わっていた(J-CASTニュース) - 参加団体の提供するご当地グルメを食べる仕組みは同じだが、来場者の投票先は参加団体ではなく「行きたいまち・住みたいまち・応援したいまち」。今回1位に輝いたのは兵庫県明石市だった。(記事より)
← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│食べ物