2008年05月28日

姫路で国際短編映画祭

イーグレひめじ屋上から

短編映画の国際映画祭が姫路で開催されます。

wikipediaより
短編映画(ショートフィルム)は、日本ではあまり認知されていないジャンルだが、欧米では確立されたカテゴリーである。
欧米においては商業として確立しており、かつてはディズニー作品もショートフィルムが主体であった。
ひめじ国際短編映画祭:国内外60作品を上映--8月2、3日 /兵庫(毎日jp)
国内外の短編映画が集結する「ひめじ国際短編映画祭」が8月2、3の両日、姫路市本町のイーグレひめじで催される。地元クリエーターらでつくる「Ecrans de Harima」(エクラン・ドゥ・ハリマ)=尾上浩子代表=が主催しており、コンペへの出品映画も募集している。
欧州では短編映画を上映する映画館が多く、新進気鋭の映画作家らの表現の場として根づいている。この文化を日本でも発信しようと、パリで映画字幕翻訳家として活動する尾上さんが短編映画祭を出身地の姫路で企画し、姫路お城まつり協賛イベントとして今年2回目の開催となった。
公募作品は来月30日まで受け付けているそうです。審査委員長は、「ロス:タイム:ライフ」のフジテレビドラマ化、金城武主演の長編映画「Sweet Rain 死神の精度」制作などを手がけた筧昌也監督

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Posted by miki at 00:00│Comments(0)文化
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