2015年07月23日
事前合宿が花盛り
ウインク体育館（姫路市西延末）2020年東京五輪の事前合宿先として、兵庫県や県内自治体が各国選手団を招致しています。
しかし、すでにプレ誘致合戦が本格化。来月北京で開催される世界陸上の事前合宿先として実績をつくる自治体が続出しています。
「大気汚染」激しい「北京」は避け？…西日本で世界陸上の事前合宿続々、東京五輪へアピールの好機（産経WEST）
鳥取市ではジャマイカ選手団が８月８日から１８日まで合宿を行う。西日本では他に福岡や佐賀も予定されています。兵庫県は、置いてけぼり？
（中略）
和歌山市ではオーストラリアが事前合宿を実施。昨年秋に視察したオーストラリア陸連担当者から、静かな環境で練習に集中できることに加え、関西国際空港からバスで４０分程度という利便性が評価された。
（中略）
成田空港がある千葉県では米国やベルギー、オランダの選手団が事前合宿を行う。
（中略）
スウェーデンとデンマークの選手団が丸亀市に訪れる
参考
合宿都市・姫路（372log@姫路）
← １日１回クリックして頂けるとRankが上がります
Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│スポーツ
地域ブログサイト
