2014年12月19日

震度6弱以上の確率、横浜78%

横浜市

震度6弱以上の発生率を見直したら、上昇したところが多くありました。

震度6弱以上の確率、首都圏で上昇 今後30年以内(日本経済新聞)
13年版と比べ、最大20ポイント以上発生確率が上昇した。首都圏では東京・新宿区が46%(13年版は26%)、さいたま市が51%(同30%)、横浜市が78%(同66%)だった。
横浜がずいぶん高い数値を示しています。

震度6弱で、立っていることが困難になったり、耐震性が弱い建物が倒壊したりするようです。
阪神淡路大震災は最大震度7でした。
都会の人口密集地で起きる地震は被害が大きいですね。

参考
日本の頭脳を守れ。首都直下地震は国家存亡の危機(372log@姫路)

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Posted by miki at 19:44│Comments(0)自然
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