2014年07月01日

端末込み月額1980円。イオンのスマホ第2弾

FXC-5A(geanee mobile)

イオンの格安スマホ、第2弾が売り出されます。

イオンが低価格スマホの第2弾 高速化しほぼ3割安に(MSN産経ニュース)
イオンは30日、通話・通信料金と本体価格を合わせた毎月の基本料金が、税抜きで月額1980円(税込み2138円)の低価格スマートフォン(高機能携帯電話)を7月4日に発売すると発表した。
端末代15120円一括払いだと、通信料金が1350円になります。

イオンが格安スマホ第2弾を発売、月額1980円で端末代と音声・3G料金込み(ITpro)
端末を一括で購入する場合の価格は1万5120円(税込みでは1万6329円)。
今年4月に、月額2980円で8000台売り切りましたが、今度はそれより1000円安く、5万台売る予定とか。

ポイントは、端末が15120円と比較的安いこと。

価格別診断。オススメSIMフリースマホはコレだ!(SIM通)
1万円前後のSIMフリースマホは比較的小さなモデルが多いのが特徴となります。性能としてはゲーム用よりも、電話やテザリング用など、用途を絞ったモデルなのが特徴。
最近では1万円程度の端末もあるみたいです。
これくらいなら、試しに買ってみてもいいか(?)と思うレベル。

参考
freetel eshop

← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります


同じカテゴリー(IT)の記事
 稀にみる懐が深い通信サービスpovo(ポボ) (2022-03-05 09:58)
 大学生の携帯代の平均 (2022-02-11 12:06)
 2021年は携帯電話料金が無料になった年 (2022-01-23 12:32)
 テレビのリモコンに「YouTube」ボタン (2022-01-15 10:46)
 テレビマン田原総一朗 (2022-01-11 08:00)
 電子書籍を買って、考えた (2022-01-10 19:43)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)IT
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。