2013年12月09日
黒木瞳「澄んだ目にほれぼれ」。官兵衛サミット
中津城(大分県中津市)
NHK大河「八重の桜」は、次週が最終回なのですね。いよいよ「軍師官兵衛」に交代なんだ。
大分県中津市で黒田官兵衛の関係5市(長浜、瀬戸内、姫路、中津、福岡)がサミットを開催しました。
官兵衛PRへ「さらに団結を」 中津市(大分合同新聞社)
軍師官兵衛・あらすじ(NHK)
官兵衛ゆかりの地(ひめじ官兵衛プロジェクト)より1月5日スタート。
参考
「人は殺すよりも使え」(372log@姫路)
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NHK大河「八重の桜」は、次週が最終回なのですね。いよいよ「軍師官兵衛」に交代なんだ。
大分県中津市で黒田官兵衛の関係5市(長浜、瀬戸内、姫路、中津、福岡)がサミットを開催しました。
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黒木さんは官兵衛役の岡田准一さんの印象や、序盤の見どころについて「澄んだ目にほれぼれする。役になりきっている」「第1話を見てぼろぼろ泣いた。女性にはたまらないシーンがあるので楽しみにしてほしい」などと話した。長浜は黒田家発祥の地。その後瀬戸内、姫路に移りました。官兵衛が生まれたのが姫路で、後に、中津、福岡へと移ります。
軍師官兵衛・あらすじ(NHK)
官兵衛は、播磨国姫路城主の嫡男として生まれた。官兵衛の父・職隆(もとたか)は播磨有数の豪族・小寺政職(こでら・まさもと)に仕える有能な筆頭家老だったが、その地位は決して安泰ではなかった。1年間の放送のうち前半は姫路を中心とした展開になると思われますので、知ってる地名も出てくるのではないでしょうか。
(中略)
天下統一を目指す東の革命児・織田信長と、西国の雄・毛利輝元が激突間近となり、播磨がその決戦の場と目されたのだ。織田と毛利、どちらにつけば生き残ることができるのか――。
大揺れの播磨にあって、官兵衛は家中の守旧派を説き伏せ、小寺家を織田方帰順に導く。
官兵衛ゆかりの地(ひめじ官兵衛プロジェクト)より
参考
「人は殺すよりも使え」(372log@姫路)
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Posted by miki at 00:00│Comments(0)
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