2012年07月09日
世界遺産が遊び場だった。女子バレーボール眞鍋監督
ロンドン五輪に出場する女子バレーボール日本代表の眞鍋政義監督が、ロンドンへの出発を前に、姫路を訪問しました。
真鍋監督、井上選手 故郷で活躍誓う 五輪・女子バレーボール代表 兵庫(毎日jp)
ひめじ観光大使も務める真鍋監督はこの日、日の丸が入ったジャージー姿で姫路市役所を訪問。石見利勝市長から「出場するだけで大変な快挙。さわやかなゲームを見せて」と激励を受けると、「予選は本当に苦戦した。五輪ではベストを尽くし、いい成績を収められるよう頑張ります」と力強く話した。眞鍋監督は姫路市立白鷺中学校(姫路市本町)のときにバレーを始めています。同校は目と鼻の先が姫路城。
(中略)
真鍋監督によると、今後は12日に日本を出発し、スイスで10日間合宿。22日にロンドン入りする予定という。
自著には「世界遺産が遊び場だった」との見出しも見られます。
いよいよロンドン五輪ですね。
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Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│スポーツ