2006年10月18日
播磨に産業用ロボット工場
景気回復の声が聞こえる昨今、播磨にも景気のいい話が多く聞かれます。
川重、県内に産業用ロボット工場 最大１００億投資（神戸新聞）
産業用ロボットの生産拠点である明石工場（明石市）や建設機械製造の播州工場（稲美町
）の周辺などを候補地として検討している。
製造業の設備投資が活発化するのを背景に、播磨の産業用ロボットが益々必要となるのですね。
← １日１回クリックして頂けるとRankが上がります
Posted by miki at 06:41│Comments(2)
│企業
この記事へのトラックバック
平成景気が「いざなぎ景気」と回復期間で並び・・・
景気回復「実感なし」が9割【ヤフーアンケートから見る現代社会】at 2006年11月12日 01:31
この記事へのコメント
う〜ん。確かに新工場は建設されるのは本当だけど。。。地元にはそれほど大した影響はないと思いますよ。
＞播磨の産業用ロボットが益々必要
としているのは特定の会社だけなんですよねぇ。実は。
しかも、それ以外は米国へ輸出してるものですしねぇ。
ここで働く人間より
Posted by oooo at 2006年10月18日 22:54
○○○○さんへ
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by miki at 2006年10月19日 21:28
地域ブログサイト
