2010年05月16日

姫路城で海外旅行気分。外国人比率が増加

世界遺産・姫路城

姫路城の修理が始まり、天主閣に登閣できないことなどから、日本人観光客が減っているようです。

登閣制限で前年比6割減 姫路城の有料区域入城者(神戸新聞)
1日当たりの入城者も、姫路城観桜会があった4月3日には2万1千人を記録したが、雨が降った同27日はわずか364人。このうち外国人観光客が232人を占めた。
日によっては外国人観光客が3分の2ということもあるようです。

今週の姫路城フォト(姫路市)(22年5月12日現在)
大天守保存修理工事中の姫路城の様子をお知らせするために、一定地点から見た姫路城の姿を、毎週撮影して掲載しています。
6月末には石垣がほぼ見えなくなるとのことですが、今のところほぼ完全な状態で観る事ができます。天守閣に立ち入ることができないだけ。

考えようによっては、修理で外観が見えなくなる前で、かつ混雑もしていない絶好のチャンスなんですよね。

← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります


同じカテゴリー(観光)の記事
 ジャパネットのクルーズ船がツアーを中止しない理由 (2020-02-29 14:10)
 ミルクボーイ風漫才「姫路市立動物園」 (2019-12-31 13:12)
 松江と姫路 (2019-11-17 12:04)
 姫路・堺・宇治 の世界遺産めぐり (2019-10-03 02:36)
 鎌倉にかなわない横浜 (2019-09-25 00:00)
 16万件のいいね。注目のツイート (2019-07-19 01:35)

Posted by miki at 00:00│Comments(0)観光
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。