2010年03月26日
さらに若者が増えるかも。家島高校、県内全域から募集
県立家島高校(姫路市家島町)
定員割れが続く家島高校ですが、独自色を出し県内全域から生徒を募集することになりました。
海洋分野教育で特色、家島は存続 県立高教育改革(神戸新聞)
参考
死んだ魚は食べません。漁業都市姫路(372log@姫路) - 全国的に高齢化が進み後継者不足のイメージが強い漁業ですが、坊勢は日本一平均年齢が低い漁業の町。瀬戸内海で唯一、人口が増えている島です。(ブログより)
定員割れが続く家島高校ですが、独自色を出し県内全域から生徒を募集することになりました。
海洋分野教育で特色、家島は存続 県立高教育改革(神戸新聞)
普通科内に「海と科学類型」「海と人間類型」「トータルキャリア類型」を設け、特色ある教育を打ち出すことで存続を図る。自然環境を活用し、県立いえしま自然体験センターなどと連携するという。家島諸島には子だくさん元気島・坊勢島もありますが、さらに益々若者が集まる元気島になりそうな気がします。
参考
死んだ魚は食べません。漁業都市姫路(372log@姫路) - 全国的に高齢化が進み後継者不足のイメージが強い漁業ですが、坊勢は日本一平均年齢が低い漁業の町。瀬戸内海で唯一、人口が増えている島です。(ブログより)
Posted by miki at 00:00│Comments(0)
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