2005年01月12日

その街の香り

オランダゴーダ市中心部。

上の写真は、4年前に行った、人口7万人のゴーダ市街です。中心街は車が入れず、少し離れたところに車を止めて、マルクト広場まで歩きました。街中は、自転車を押したり、歩く人でごった返してました。
オフシーズンで観光客もまばらな真冬の平日なのに、この人出は立派。

アーケードもなければビルも建ってませんし、お店も古い建て物を大事に使っているだけだと思いますが、我々よそ者にすれば、それがいいのですよ。

← クリックして頂けるとRankが上がります


同じカテゴリー(社会)の記事
 仕事量は、与えられた時間をすべて満たすまで膨張する (2022-02-04 19:00)
 買ってよし、借りてよしの姫路のマンション (2022-02-03 18:05)
 傘と雨に相関関係があっても、傘をさすから雨が降るとは言えない (2022-02-03 14:38)
 人口減少社会が東京にもやってきた。手本は全国に (2022-02-01 16:11)
 日本最大の市も人口減少が始まった (2022-01-25 23:26)
 15年ぶり引越し (2021-12-05 12:43)

Posted by miki at 00:39│Comments(0)社会
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。