2019年02月21日

世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい



デジタル主体の芸術家集団・チームラボ展示を、4月20日から姫路で見ることができます。

「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」兵庫県・姫路市立美術館にて4月20日(土)オープン(PR TIMES)
チームラボの超主観空間論が生み出す無限の時空に浸る。そして今、ここに生きている、未知の自分に出逢う。
自己と他者、人間と自然、生物と非生物、あらゆる境界を超えて、人類の新たな視座を探求する旅に出よう。
(中略)
人々が文字に近づくと、その文字がもつ世界が表れ、世界を創っていく。そして、世界の中で互いに影響し合う。
会場となる姫路市立美術館は、世界遺産姫路城の東隣にあるレンガ造りの美術館。

参考
チームラボの展覧会が兵庫・姫路市立美術館で開催(FASHION PRESS)
【子連れおでかけ体験レポ】話題のデジタルアートミュージアム「森ビル チームラボ ボーダレス」に行ってきた!(ウーマンエキサイト)
「消耗戦ではなく、自分に意味があることをやろう」チームラボ代表・猪子氏が語るキャリア論(外資就活) - 私は、学生時代に仲間とチームラボを設立した。それは、自分にとって意味があり、ほんのちょっとでもいいから、人類や世界にとって意味があることをやりたかったからだ。この意味を積み重ねられれば、競争がない社会へたどり着き、勝手にグローバル化すると考えた。(記事より)

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Posted by miki at 21:34Comments(0)文化