2018年08月14日
地方のローカル線はワンマン運転からノーマン運転へ?
山手線
神戸ポートライナーや神戸市営地下鉄など、県内ではなじみがある鉄道の自動運転。
JRも研究を始めています。理由は、運転士不足。
JR九州が自動運転研究に着手 大量退職に備えプロジェクトチーム発足 19年度にも試験運行(西日本新聞)
自動車の自動運転に加え、鉄道の自動運転の技術も進めば、地方の公共交通も明るくなるかも。
参考
自動列車運転装置・運転士が乗務するもの(wikipedia)
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神戸ポートライナーや神戸市営地下鉄など、県内ではなじみがある鉄道の自動運転。
JRも研究を始めています。理由は、運転士不足。
JR九州が自動運転研究に着手 大量退職に備えプロジェクトチーム発足 19年度にも試験運行(西日本新聞)
JR九州が在来線への自動運転の導入に向けた研究を進めていることが分かった。早ければ2019年度中の試験運行を目指す。自動運転技術の活用で乗務員の負担を軽減し、人材不足や将来的な大量退職などに対応したい考えだ。JR東日本が「自動運転」を検討する深刻事情(東洋経済オンライン)
JR東日本が、山手線や東北新幹線などで、運転士がいない自動運行の導入へ向けた検討を始めたことが分かった。ベテラン乗務員の大量退職で、将来的に運転士や車掌などの不足が見込まれることに対応するのが狙いだ。地方のローカル線に導入する研究もしている模様。
自動車の自動運転に加え、鉄道の自動運転の技術も進めば、地方の公共交通も明るくなるかも。
参考
自動列車運転装置・運転士が乗務するもの(wikipedia)
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