2016年05月21日
バス新発見
「ななつ星」専用バス
豪華列車で有名なJR九州。地震の影響も徐々に無くなっています。
「ななつ星」ルート変更でGO 九州の観光列車次々再開(朝日新聞デジタル)
安・近・短はもう古い リッチなバスツアー続々(神戸新聞NEXT)
バスは毎日乗っていますが、この記事を見て、改めてさまざまな可能性を感じました。
参考
世界遺産を豪華寝台列車で巡る旅(372log@姫路)
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豪華列車で有名なJR九州。地震の影響も徐々に無くなっています。
「ななつ星」ルート変更でGO 九州の観光列車次々再開(朝日新聞デジタル)
JR九州の観光列車は豪華寝台列車「ななつ星」をふくめ11種類。いまは熊本駅を発着する6種類の運転を見合わせている。来春、姫路をJR西日本の豪華列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が走る計画(予定)がありますが、豪華バスの計画もあります。
「ななつ星」は5月7日の1泊2日コースから再開する。
安・近・短はもう古い リッチなバスツアー続々(神戸新聞NEXT)
神姫バス(姫路市)は20日、豪華ツアーを10月から始めると発表した。新型車両「YUI PRIMA(ゆい プリマ)」(18人乗り)を2台導入。通常車両(45人乗り)に比べて1人当たりの空間を広げた。内装はJR九州の豪華寝台列車「ななつ星」のデザインで知られる水戸岡鋭治さんが手掛けた。移動手段としてのバスもあれば、非日常空間を体験するためのバスもあるということでしょう。
バスは毎日乗っていますが、この記事を見て、改めてさまざまな可能性を感じました。
参考
世界遺産を豪華寝台列車で巡る旅(372log@姫路)
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