2015年07月10日

万博初・テーマは「食」。ミラノ万博で、姫路の和菓子実演

ミラノ中央駅イタリア・ミラノ

万博史上初めて、「食」がテーマになります。

万博史上初めてのテーマ「食」!5年ぶりの万博、イタリア?ミラノで開催!(RETRIP)
約140か国と国際機関が参加。「食」をテーマとした史上初めての万博となる。
日本館では、姫路の和菓子を実演します。

ミラノ万博で姫路の和菓子づくり実演(産経ニュース)
姫路市新在家の和菓子店「御菓子司 橘屋」の店主で和菓子職人の難波正則さん(58)が19日、イタリア・ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)で菓子づくりを披露し、来場者に振る舞う。
食がテーマともなれば、日本の食、とくに和食や和菓子が注目を集めるのは必至ですね。

ミラノ万博で兵庫の魅力発信 神戸ビーフや灘五郷PR(神戸新聞NEXT)
日本館では16日、コウノトリの野生復帰の取り組みを紹介。豊岡の特産品コウノトリ育むお米や丹波の黒大豆、西播磨特産のそうめん「揖保乃糸」などを使った調理実演もある。17日は播磨スローフード協会(姫路市)が地酒や練り物、発酵食品などを通して播磨の食を表現する。
播磨の食の多彩さがミラノを通して世界に伝わればと思います。

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Posted by miki at 00:00Comments(0)食べ物