2018年11月11日

ピンチをチャンスに。「過疎」から「課題解決先進地」へ

雲南市(島根県)

政府が進める地方創生。地方はチャレンジしやすい町になれる可能性があります。

第百九十七回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説(首相官邸)
高齢化率36・5%。過疎化。限界集落。このピンチを、島根県雲南市は思い切って、若者たちに託しました。
「日本で一番、若者がチャレンジしやすい町を目指す」
(中略)
地方にこそチャンスがある。雲南市には、今、250人近い若者たちが移住し、地域の新しい活力となっています。
少子高齢化というわが国最大のピンチもまた、チャンスに変えることができるはずです。
「過疎地」は今や「課題解決先進地」と呼ばれています。

課題解決先進地(山陰中央新報社)
少子高齢化が進む過疎地域には、子供や若者も少ない。でもよく考えれば、それは日本の行く末でもある。
(中略)
遅れた地域とされてきた島根は最近、課題解決先進地と言われている。
(中略)
島根県へのU・Iターン者が2015年度は計4252人に上り、年代別では20~30代が目立つ
日本の、そしてアジアの未来が島根ですでに現実化している。ここで成功すれば将来の課題解決につながると信じる若者が少なからずいます。

参考
日本一、挑戦しやすいまちへ 秘訣は「とことん語り合うこと」(月刊「事業構想」) - 地域活性の先進地として、島根県東部に位置する雲南市に注目が集まっている。雲南市の人口は約4万人。高齢化率は36%を超えており、25年後の日本の高齢化率と同等という過疎地域だ。(記事より)
島根県知事の構想 「子育てしやすく 活力ある 地方の先進県」(月刊「事業構想」)
ダントツの島根。少子高齢化で豊かになる地方(372log@姫路) - 横軸に「高齢化による財政悪化のスピード」、縦軸に「今後必要になる老人向け支出の大きさ」をとって地域ごとに並べると、島根県が将来もっとも安泰なのだそうです。逆に最悪は東京圏。(ブログより)
最先端・島根(372log@姫路)

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