2018年10月05日

山奥でお客様を待っていてはいけない



お客さんが来ないのは誰のせいなのか?

山奥のスキー場にお客が詰めかけるわけ(日経ビジネス)
2017年、新たなスキー場「峰山高原リゾート ホワイトピーク」を、兵庫県の姫路から50分ほどの神河町(かみかわちょう)にオープンしました。
(中略)
今、スキー場は、山奥でお客様が来るのをじっと待っているだけでは不十分です。ウインタースポーツをしてもらいたければ、スキー場のほうからマーケットへ近付かなければなりません。
スキー場に、スタッドレスタイヤに履き替えて雪道を走って行くのは当たり前。
という感覚があります。
だからそこまでして行こうとは思わない。ハードルが高いと感じている人もいます。

楽しさをわかってもらえれば、(いずれ)どんな山奥にだって来てもらえる。
でも、そこに行くまでの最初のハードルを下げる必要がある。
そこで、近場にスキー場をつくって、道具のレンタルを用意して電車と送迎バスで来ていただけるようにした。

これが当たりました。
リフトが2本の小さいスキー場ながら、昨シーズンは5万7000人が来場しました。日本の平均はリフト1本当たりの平均利用者数が1万6000人ですから、かなり優秀なスキー場と言えます。
しかも、スキー板などのレンタル率が約70%に達しました。通常のスキー場とは違う、普段あまりスキーには行かないようなお客様が来てくださいました。
お客さんが来ないのは誰のせいなのか。

誰かのせいにするんじゃなく、自分がそうなるように行動しているから。と考えることが第一歩なんでしょう。

参考
スキー&観光。京阪神から手軽なスキー場(372log@姫路)
国内14年ぶりの新設スキー場。播磨に今月オープン(372log@姫路)

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