2018年08月02日

ロボットが支える姫路の工場。求められるSI(システムインテグレータ)

ニチリン

姫路に本社工場があるニチリン。二輪車用ブレーキホースで国内シェア100%の同社を支えているのは、ロボット。
しかしSI(システムインテグレータ)が足りません。

製造現場のSI人材が足りない!(ニュースイッチ)
本社工場で約130台のロボットが稼働する自動車用ホースメーカーのニチリンは、ロウ付けや切断など30種類以上の作業をロボ化して得たノウハウを社外に販売している。
同社にいる約50人のSIはロボットの導入企画、設備設計、施工・運用、設備保全の4分野に分かれる。前田高男上席執行役員姫路工場長はこのうち「導入企画と運用の人材が足りない」と説く。
生産現場は将来人がロボットに取って替わられていくという面はありますが、取って替えていく人材が足りません。

とくに「導入企画と運用の人材が足りない」とか。

P.S.
私も日ごろからロボット見てるのですが、人間の手が如何に万能で融通が効くか、作業者が如何に万能か。
確かにロボットは、一旦仕事を覚えたら24時間休みなく働くんだけど、気が効かない。
さっきまで組立作業をしてたロボットが、気を利かしてお茶を入れてくれたりはしません。
(大学の実験室では無理やりやらされてるかもしれないけど、実際はない)

人間はある意味万能、人間はすごい。
ロボットと関わると、人間が如何にすごいかわかります。

参考
シェア100%。ホースの会社(372log@姫路)

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