2018年07月09日

パスポートと関西弁さえあれば世界は回れる



大阪に外国人が押し寄せています。

大阪への訪日客1000万人突破。今後は瀬戸内などと連携(372log@姫路)

格安航空会社のLCC関西空港に多く就航していることに加え、
オープンでコミュニケーションが得意な大阪人気質や、うまいもんに拘る土地柄が外国人に評価されているようです。

実は関西に生まれたあなたは、すでに国際人。
キンコン西野は、外国人とのコミュニケーションは、英語の「be動詞」よりも関西弁が大事といいます。

世界を回りたいヤツは、英語よりも、この言葉を覚えろ(西野亮廣ブログ)
関西弁は世界共通語である。
昨夜もスリランカの酒場でビールを2つ注文する時は、
「すんまへん。ビール2つください」
(中略)
フィンランド人の店員に
「すんまへん。鮭のスープ、もらえまっか? 熱いやつ」
と言っていた。
5分後には“鮭のスープの熱いやつ”がテーブルに並んでいた
何で関西弁は世界で通じるのか。

そもそも言葉はなぜ通じるのか。
翻訳機が日本語を英語に訳すとき、日本語の文章を一文ずつ単語にばらばらに分解して、適切な英単語を選んで組直して・・
みたいなことをします。

いわゆる文字列処理。

そうではなく、気持ちをストレートにどーんと伝える。
関西弁はそれが得意な言語なのでは?

関西弁には表情が付いてくるし、テンポや抑揚もかなりはっきり伝わるように付いてくる。
擬態語や擬声語を多用するのも特徴的。

擬音語「オトマトペ」にみる「関西弁」の形成過程…「チクッと刺されて、ズーンと痛く」医療現場にも効用(産経WEST)
「頭がガンガンする」「傷がズキズキ痛む」…。表現に実感を込めて使いたいときに便利なオノマトペ(擬態語・擬音語)。そんなオノマトペを病院の現場で一番使っているのは、やはり関西人だった。
関西弁は、文化・言語・国籍を超え、ユニバーサル化された言語なのかもしれません。

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