2018年06月15日

姫路市長選まで10カ月

世界遺産 姫路城

前副市長で関西学院大学大学院客員教授の飯島氏が、姫路のホテルで立候補の意向を表明したと毎日新聞が報道しています。

姫路市長選 前副市長、出馬の意向 飯島氏「地域の個性生かす」 /兵庫(毎日新聞)
前姫路市副市長の飯島義雄氏(58)が13日夜、任期満了(2019年4月)に伴う姫路市長選に立候補する考えを明らかにした。同市長選で立候補の意向を示したのは飯島氏が初めて。
(中略)
姫路市のホテルであった飯島氏の政治資金パーティーで「地域の個性を生かし、市全体を発展させたい。来年4月(市長選)に向けて準備を進めている」とあいさつ。
SNSで「政策を明確にしてほしい」「副市長時代にその政策が実行できなかった理由も教えてほしい」の2点をお願いさせていただきました。

SNSでは私が住んでいる近所の地名の由来まで解説されているので驚きました。
姫路の細かなことまでよくご存知です。

今のところ(態度保留の)石見現市長を含めて対抗馬がいませんが、どうなりますやら。

せっかくの選挙ですから、世代交代以外の、いい争点ができればいいんですけどね。
姫路の人口って、減っているしこれからも減ることが予想されているから、市域全体を均等に整備し続けることは(普通に考えれば)困難です。
姫路市の今の考えは、公共交通の要となる拠点に集住してもらおうと考えているように見えます。

そうすると拠点から外れた「おらが地区はどうなるんじゃ」ってことになる。
だから、市としては方向だけ示してあとは市民のみなさんに任せますということにせざるを得ない。
ここは中国(みたいな共産国家)じゃないので、性急なことはできません。

ま、それで間にあうほど人口減少が緩やかだったらいいんですが。

姫路市が市内に拠点化を考えるように、日本の中でも拠点化は(自然に)おきています。
州都候補(首都圏、札幌仙台名古屋大阪岡山広島福岡)以外は、姫路も含めてどこも似たような状況。
ただ姫路市の運営は、州都候補の自治体と同じような感覚でいたらダメだと思います。

参考
次期市長選に新人候補(372log@姫路)
コンパクトシティ再挑戦 。姫路市が立地適正化計画(372log@姫路)
53万→36万人に。40年後の姫路(372log@姫路)
播磨のポテンシャル(372log@姫路)

← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります




同じカテゴリー(政治)の記事画像
旅券事務所がイーグレに移転
神戸市営地下鉄海岸線は「政策の失敗」
考えるだけなら
役所の文書決裁を電子決裁に変える方法
兵庫県はエストニアになれるのか
石見市長が退任表明。おつかれさまの16年
同じカテゴリー(政治)の記事
 旅券事務所がイーグレに移転 (2018-11-22 00:00)
 姫路市長選。「政策立案能力」か「握手の数」か (2018-11-12 00:00)
 街の健康診断 (2018-10-09 00:00)
 神戸市営地下鉄海岸線は「政策の失敗」 (2018-10-06 03:06)
 考えるだけなら (2018-09-26 00:00)
 役所の文書決裁を電子決裁に変える方法 (2018-09-25 00:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。