2018年04月30日

兵庫の鉄道史。起源は学問をすすめたあの先生



歴史博物館で、兵庫の鉄道史を展示しています。

兵庫県政150周年記念事業 特別企画展「線路はつづく―レールでたどる兵庫五国の鉄道史―」(兵庫県立歴史博物館)
会期:平成30年4月28日(土)~6月17日(日)〔44日間〕
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日
    ※4月30日(月・祝)は開館、5月1日(火)は休館
会 場:兵庫県立歴史博物館 ギャラリー
(中略)
明治21年(1888)、兵庫-姫路間の山陽鉄道の開通を皮切りに、兵庫の主要な鉄道路線が私設鉄道により築かれ、摂津播磨丹波但馬が鉄道で結ばれるとともに、明治40年代には都市近郊を中心に私鉄が相次いで開業します。
JR西日本の前身にあたる山陽鉄道が姫路まで開通したのは明治21年。
学問のすすめを著した福澤諭吉は鉄道の重要性を説き、山陽鉄道の設立に関わっています。

兵庫県「山陽鉄道」(慶應義塾大学通信教育課程)
明治21(1888)年1月に創設された鉄道会社。本社を神戸に置き、まず兵庫-明石間、ついで姫路まで、翌年には神戸までが開通した。
(中略)
福澤諭吉は明治12年刊行の『民情一新』において、鉄道の発達が産業を変え、情報の伝搬を促進し、社会を変革させることに言及している。山陽鉄道に対しても、設立時より関心を示し、時事新報社で活躍していた甥の中上川彦次郎を初代社長として送り出したほか、株取得にも意欲を示していた。
明治だけでなく現在でも鉄道の重要性は変わりませんし、現在のJR西日本、各私鉄が兵庫県に与える功績も非常に大きい。

参考
レールでたどる兵庫五国の鉄道史 姫路で特別展(神戸新聞NEXT)

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