2018年03月26日
懐かしのケータイショップ
そういえば長いこと、ケータイショップって行ってない。
年収が高い人ほど格安SIMへと乗り換えるのは何故なのか?(格安SIMを使っている元ケータイショップ店員の日常)
ケータイショップほど多種多様の人間に出会うところはありません。所得が低い人が格安SIMなのかというと、そうでもない、みたいな話が書いてあります。
(中略)
勤める前までは年収が高い人ほどいろいろ買ってくれると信じていましたが実際はその反対でした。
考えてみれば、ケータイショップはすごく苦手だった記憶があります。
システムが複雑で、説明が難し過ぎる。
シンプルな格安SIMにしてから快適になりました。
ショップに行かないという大きなメリット(格安スマホ紀行)
今はわざわざショップに行く必要など、ほぼないのです。一部ショップでしかできない手続きは確かにあるものの、機種購入だとか新規契約なんかも、行かなくてもできるわけです。私、生保レディも苦手です。知りたいことを教えてくれないから。
参考
ホリエモンが語る「SIMカード」の未来予想図(オトクスマホ)
大手以外のキャリアを使うと、ケチだと思われ恥ずかしい(372log@姫路)
大半の保険は不要(ちきりんの日記)
← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
Posted by miki at 00:00│Comments(0)
│IT