2018年03月15日

なんでソーラー

広峰山から

空港まだかと思っていたら、ソーラー?

旧播磨空港予定地にメガソーラー計画 住民反対運動(神戸新聞NEXT)
【播磨空港】 1991年の第6次空港整備5カ年計画(6次空整)に「調査・検討」が盛り込まれた地方空港。
いつ空港整備計画が進むかと思っているのですが、ソーラーですか。

かつて播磨の「高砂沖に国際空港を!」とおっしゃっていた県会議員(故・清元功章氏)もいらっしゃいましたが、最近はそんな議員もいなくなってしまいました。

いまは播磨臨海地域道路を推進する議員と、それに反対する共産党議員しかいません。
さみしい限りです。

参考
ボーイング、航空機需要予測を上方修正(372log@姫路)
播磨臨海地域道路推進。課題は5600億円の建設費(372log@姫路) - 私なら予算を3分の1にして播磨空港つくります。だって、「東京23区を超える約6兆円の製造品出荷額がある」のですから。(ブログより)
播磨臨海地域道路、兵庫県が最適ルート提案へ 播但連絡道-広畑間(神戸新聞NEXT)

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Posted by miki at 23:58│Comments(0)航空
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