2016年05月08日

移住希望地ランキングで急上昇した県

出雲大社島根県

移住希望地ランキングに異変?

移住希望地ランキングに異変、地方を目指す若者世代の実態(ダイヤモンドオンライン)
東京に出ていい大学に行き、一流企業に就職して一生裕福な生活を送るという成功モデルが崩れ、若い人の価値観が変わってきたのでしょう。首都圏の優秀な若い人ほど、地方の方が可能性があるし、より良い環境の中でより自己実現ができると気付いた
3位に島根が飛び込んできました。
ダイヤモンドの記事を読んでも、何で島根かよくわかりません。

そういえば4年前にこんなこと書いてました。

ダントツの島根。少子高齢化で豊かになる地方(372log@姫路)
横軸に「高齢化による財政悪化のスピード」、縦軸に「今後必要になる老人向け支出の大きさ」をとって地域ごとに並べると、島根県が将来もっとも安泰なのだそうです。逆に最悪は東京圏。
構造的に言えば、島根って高齢化が日本で最も進んだ、「高齢化先進県」なんですね。
危機感だって半端じゃない。

で、危機感を持っていろいろ取り組んでいて、取り組みさえすればもともと人口が少ないもんだから成果も出易いということだと思います。
このまま先進県の位置をキープするかもしれません。

西播磨暮らし体感 移住へ、19人が空き家巡り 1泊2日 /兵庫(毎日新聞)

兵庫県も頑張っていますが、島根ほど危機感を持ててないし、人口もそれなりにいるのがネックですね。
大阪への都心回帰で若者はいなくなり、実態はかなりヤバイと思うのですが。

かつて阪神間の山の手住宅街は閑静で好まれていました。

進む高齢化と、不動産トレンドの変化〜住宅は資産か消費材か?関西のトレンドから読む。(HOME's PRESS)
「山の手の閑静な住宅地」に変わって、昨今の人気エリアはどこか? 新築分譲マンションに限れば「都心部・駅近・フラットアクセス」である。
(中略)
「山の手の閑静な住宅街」といえば、1.駅の喧噪から離れている、2.坂を上った高台エリア、3.周辺の建物は住宅のみ、というのが通り相場だ。かつて人気のあったこの3つの要素がいまや完全にネガティブ要素となってしまっている。
高齢化で坂道は嫌がられ、店が遠ければ買い物も不便。近所に住宅しかなくコンビニも無いようでは生活できない。という評価のようです。

子育て世代も大阪へ? 全国2位、逃げられる兵庫県(372log@姫路)
都心回帰現象の一環で、近畿圏の中心大阪市に引っ越す人が増えているのだと思います。
いまだに原因を調査するなどと呑気な兵庫県。
ここが島根県との取り返しのつかない(かもしれない)格差です。

参考
平坦地を求めて、山を下りる人々(372log@姫路)
斜面都市の憂鬱(372log@姫路)

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