2015年08月24日

小児科・産科医よりも足りない、病理医

赤穂市民病院播磨赤穂市

播磨の厳しい医師不足。中でも病理診断医は深刻。

必要不可欠なのに知名度がない“病理医”その実態とは?(新刊JP)
日本医師会の2008年のデータによれば、病理診断医の必要最低医師数倍率(医師の有効求人倍率)は3.77倍。これは産科・産婦人科の1.29倍、小児科の1.15倍よりもはるかに高い。
播磨の厳しい状況は、次のブログを見ればわかります。

忘れられた医師不足~病理医不足(ハフィントンポスト)
私も、兵庫県西部、西播磨の赤穂市にある赤穂市民病院で一人病理医の経験がある。播磨地区は上昌広先生の著書「日本の医療格差は9倍 医師不足の真実 (光文社新書)」
などに書かれているとおり、厳しい医師不足にあえいでいる地区の一つだ。とくに西播磨は姫路や加古川などがある東播磨よりも更に厳しい状況に置かれており、同病院も医師や看護師がなかなか定着しない状況が長く続いてきた。がん診療連携拠点病院であったが、常勤病理医が不在の時期が長く、がん診療などに支障をきたしていた。
(中略)
赤穂は風光明媚で人も優しく、大変素晴らしい土地だった。牡蠣など食べ物も美味しく、ずっと住んでもいいなあと思った。
播磨で病理診断医を目指す人、播磨に来てもらえる人が一人でも増えることを望みます。

参考
救急医不足深刻。広畑病院、循環器病センター統合へ(372log@姫路)
医者も「ふなっしー」もいない姫路(372log@姫路)
播磨に医者が少ない理由(372log@姫路)

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