2015年08月08日

これだけ暑いと省エネ努力も限界かも



まーしかし、朝から晩まで暑過ぎやろ。
今年の夏は、エアコン使い過ぎてぶっ壊れて大変でした。
速攻、買い直したけど。

このままお盆を迎えて、電力は大丈夫なんでしょうか?

関電、今夏も他社頼み 最新の姫路火力でトラブル続発(神戸新聞NEXT)
供給力不足を補うため、3月までに前倒し稼働させた最新鋭の姫路第2火力発電所(姫路市)ではトラブルが続発。応急措置を施して運転を一部再開したが、根本原因は今も判明せず出力を落としている。電力需要のピークは例年盆明けで、今夏も他社からの融通に頼る綱渡りの状況が続きそうだ。
一方、余裕だと報じるメディアも。

太陽光発電の普及・節電定着…猛暑でも電力にゆとり(朝日新聞デジタル)
各地で記録的な猛暑が続くなかで、大手電力各社は比較的余裕のある電力供給を続けている。すべての原発は止まったままだが、太陽光発電の普及や節電の定着で、真夏の電力不足の心配は遠のいている。
トラブルのため関電は他社からの融通を当てにしないといけないけど、全体としては大丈夫だということでしょう。

ただ、原子力ゼロでは火力発電の燃料費が電力会社の経営を圧迫します。
今月11日にも九州で原発が再稼動されそうです。

川内原発、11日にも再稼働=「原発ゼロ」解消へ-九州電(時事ドットコム)
九州電力は7日、鹿児島県川内原発1号機の原子炉を11日にも起動し、再稼働させる方針を固めた。原発の新規制基準施行後では初めての再稼働となる。2013年9月から続いている国内原発の稼働ゼロの状態が約2年ぶりに解消する。
(中略)
川内1号機の稼働で月額75億円の収支改善を見込んでいる。
この暑さでは省電力にも限界があります。熱中症で命にも関わるレベル。来年以降も状況が変わると思えません。
電力自由化のコスト効果に期待するにしても、短期的には電気代値上げ容認か、原発依存しか選択できない状況ですね。

ヨウ素剤配布戸別訪問へ、川内原発5キロ圏(YOMIURI ONLINE)
川内原発の再稼働に向けた手続きが進む中、市などは昨年7月、地方公共団体による事前配布などを盛り込んだ国の原子力災害対策指針に沿い、全国で初めて事前配布を始めた。
従来と異なり、「原発は事故があることが前提」での稼動なので、5キロ圏内の住民にヨウ素剤を配布しています。

いよいよ再稼動ですね。

参考
民家で高齢の3姉妹死亡、熱中症か 東京・板橋(朝日新聞デジタル)
電力自由化で激突する東電vs新電力の勝敗(東洋経済オンライン) - 家庭など低圧分野への新規参入が解禁され、電力小売り全面自由化が実現する2016年4月まで1年を切り、攻守のカギとなる提携戦略の動きが慌ただしい。(記事より)
篠山市、ヨウ素剤各戸配布 原発30キロ圏外で全国初(神戸新聞NEXT) - 原子力規制委員会は原発から5キロ圏内の自治体には事前配布を求め、30キロ圏内では同委の判断のもと服用するとの指針を示しているが、30キロを超える距離の自治体が事前に配るのは全国で初めてという。(記事より) ← 篠山市高浜原発から50キロでも配布。

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