2015年07月08日

国際交流人口増加で、地方空港増強

フライト情報富士山静岡空港

東海地方に、中国語が溢れる空港が・・

静岡空港が中国路線を大幅増加、メイン言語が中国語になるかも(IRORIO)
中国便の増加もあり、中国人旅行客だけで、国内線利用者を超える可能性も高い。もはや静岡空港では、中国語(北京語、上海語などいろいろあるが)を聞く方が多くなりそうだ。
さらに、規模を拡張します。

空港も“選ぶ”時代に!(TV TOKYO WBSニュース)
訪日外国人を取り込んで飛躍する地方空港も。富士山静岡空港は去年4月には3路線だった国際路線が来月には16路線に拡大。中国便を中心に新規就航が相次いでいます。年間70万人の搭乗者数の目標を今年度、2年前倒しで達成する見込みで、さらに再来年度にはターミナルビルを1.5倍に拡張する計画です。
税関職員も増やします。

訪日外国人増加 地方空港などの税関職員増員へ(NHKニュース)
日本を訪れる外国人旅行者は、円安が進んだことや海外と地方空港を結ぶ航空路線が増えていることなどから、去年、1300万人を超えて過去最高となりました。
このため財務省は、地方空港や港で通関業務にあたる税関の体制を強化する必要があるとして、職員を現在の8840人余りから、中途採用や配置の転換によって、速やかに30人余り増やすことになりました。
居住人口が減る中、何とか宿泊客を増やしたい。できれば外国人を増やしたいと、どこの地域も必死です。

人口減少の中、交流人口を増やしたほうがいい理由(田舎で頑張る宿とお店の集客サポート「今井ひろこドットコム」)
日本人一人の消費減少分121万円を補うためには、
*外国人観光客 - 1人1回あたりり消費額 11万2千円ですから11人分
*日本人の宿泊旅行 - 1人1回あたり消費額は4万7千円(交通費込)ですから26人分
*日本人の日帰り客 - 一人1回あたり消費額は1万5千円ですから、何と81人必要。
となります。だからどこも宿泊客を増やしたいと思うし、外国人を増やしたいと思うワケです。
国際定期便が1便も飛ばない、鎖国・兵庫には(基本的には)関係ない話でしたが、「目覚めろ兵庫!」と言いたいところです。

参考
行きたくない? 日本の空港(372log@姫路) - 「訪日客を増やそう」「パイロットを増やそう」と同時に、「入国審査官を増やそう」と連呼したい気持ちで一杯です。(ブログより)
訪日外国人急増で、早くも容量オーバーぎみの日本(372log@姫路)
居住人口が減っても、激増する国際交流人口(372log@姫路)
日本にある、すべての蛇口を開こう(372log@姫路)
東アジアは国内便扱いでいいんじゃないか?(372log@姫路)

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