2015年05月19日

姫路市は小さすぎるのだろうか?



大阪市民の半分近くの賛意を得た大阪都構想
この構想が出てくる背景に、基礎自治体の規模があまりに大きいことに対する懸念があります。
大阪都構想は、大阪市を5つの区に分割して区長を公選で選ぼうとしました。

兵庫県でも、かつて貝原知事が、大きすぎる基礎自治体に懸念を示されたことがありました。

神戸市は大きすぎるのだろうか?(久元 喜造 オフィシャルブログ)の引用文より
神戸市とほぼ同じ人口規模の阪神地域には、7市1町がある。大震災時には8人の首長が対応し、広域的なことは知事が所管した。それに対し、神戸市では、市長1人がほとんどの責任を持った。このことによる住民対応の密度に、大きな差があった。
一方、同じ中核市仲間だった岡山浜松静岡熊本などが次々と政令市に昇格し、姫路市は取り残されてしまいました。

平成の大合併時には隣接する自治体みんなに声をかけましたが、人口の多い自治体に断わられ、結果として政令市になれていません。

確かに政令市になれば県並みの権限が与えられるのですから、メリットはあるでしょう。
でも、住民にとってデメリットがないわけではありません。

人口規模は違うものの、少なくとも大阪市民の半数近くが大阪都構想、つまり大阪市を5つに分割する案に賛成票を投じた意味は、よく考えねばなりません。

参考
大阪W選の結果が姫路に投げかけるもの。区長公選制(372log@姫路) - 大阪市ほどではないにせよ、基礎自治体の規模が大きすぎるのは神戸市でも同じこと。実は、神戸でも都構想があったと朝日新聞は記事にしています。(ブログより)

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