2015年01月26日

欧米スタイル・産科オープンシステムが相生で開始


産婦人科の数(病院なびより作成)

子供を産みたいけど、通院しやすい近所の産科を選ぶか、万一のことを考えて設備が整った病院か。
出産には悩みがつきものですが、欧米ではそんな悩みはありません。

日本にも根付くか 「オープンシステム」って何?(All About)
オープンシステムとは、大きな病院を、個人の先生も使えるようにするシステムのことです。
欧米ではオープンシステムという言葉もないほど、これが当たり前です。欧米の産科医は、市中にオフィスを構えてそこで妊婦健診をしますが、陣痛が始まったら、医師と女性は提携病院に行きます。そこで、病院の設備、看護師、若手医師などを使って出産します。
通院は近所の産科、出産時に病院。しかも担当医師は同じで場所だけ変わります。

日本では、こうしたシステムのことを「産科オープンシステム」と呼びます。

赤ちゃん、かかりつけ医師が担当 赤穂・姫路の病院と連携、相生でスタート /兵庫県(All About)
お産のできる医療機関のない相生市で、「産科オープンシステム」と呼ばれる仕組みが今月からスタートした。身近なかかりつけの診療所で妊婦健診を実施し、出産時は設備やスタッフの整った市外の病院で、かかりつけの医師が赤ちゃんを取り上げる。
システムを始めた診療所は山手2丁目の半田クリニックで、赤穂中央病院など赤穂市や姫路市の病院が連携する。
前掲の表にあるように、播磨には産婦人科がない市もあります。

このシステムが普及すれば、近所の産科に出産設備が必要なくなるため開業が増える(または維持できる)可能性も上がるのではないでしょうか。

P.S.
西脇市って子供産む環境に恵まれてるから出生率高いんでしょうか?
(逆に、出生率高いから産科が潰れない?)
都市別出生率(1年前のブログより)

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