2014年09月19日
基準地価の発表。ほとんどが下落、変わらず
姫路の地価は、3地点で上昇、横ばい12地点、下落が78地点でした。
<基準地価>住宅地、152地点で上昇(YOMIURI ONLINE)
18日に発表された土地取引の指標となる基準地価(7月1日現在)で、県内の平均変動率は住宅地が6年連続、商業地が7年連続マイナスになったものの、下落幅は、いずれも5年連続で縮小した。上昇したのは忍町、新在家中の町、網干区和久。
その他はほとんどが下落ですが、横ばい地点が12箇所というのはやや多いなという印象です。
7月時点の情報なので、その後の災害状況で、また評価が変わっているかもしれません。
参考
ハザードマップで確認。土砂災害警戒区域(372log@姫路)
← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
Posted by miki at 19:41│Comments(0)
│社会