2014年05月02日

インターネットエクスプローラー(IE)が、世界中で話題に


左から2番目がChrome、3番目がIE。並び方や種類はパソコンや設定により異なります

インターネットのセキュリティが話題になっています。

マイクロソフトの閲覧ソフト、ハッカー被害のおそれ(朝日新聞デジタル)
米国土安全保障省は28日、米マイクロソフト(MS)の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」が外部のハッカーによる攻撃を受ける可能性があるとして、他のソフトを使うよう警告した。
この記事を読んだ人は、
「アメリカは大変だな。日本は平和だよね?」
「IEはもう使わないほうがいい?」
「他のソフトって何だ?」
などと思ったかもしれません。

実際は、
1 米国よりも日本のほうが該当者(IEユーザー)の割合は多い
2 IEは近日中に対策されると予測される
3 グーグル社のクローム(Chrome)などで代替できる場合が多いが、無理なことも

1について
日本に多いIEユーザーに迫る危機(NETIB NEWS)
2014年3月における世界レベルの統計で、IEの使用割合は22.58%。最も使われているのはGoogle Chromeの44.66%だった。しかし、日本では、IEが49.61%と最大。約2人に1人が使用していることになる。
2について
「インターネット エクスプローラを使うな」ってどういうこと? ワタシは今どうすべきか(Business Media 誠)
Microsoftが対応アップデートの提供をはじめるまで、1~2週間ほどのタイムラグがあると予測される。不用意に怪しげなサイトにアクセスしたりせず、Microsoftが提示する一時的な対策を行ったり、あるいはIE以外のブラウザを利用するなど、必要最低限の対策はしておくべきだ。
3について
クロームはグーグルのサイトから無料でダウンロードできます。
IEと操作が異なる事もあり、決して使いやすいわけではありませんが、いい機会なので、慣れておくのもいいと思います。
最近では、最初からPCに入っていたり、別のソフトを入れる時に、うっかりクロームもインストールしてしまうことがあります。実はもう入っているかもしれません。
ただ、業務用ソフトや韓国ゲームなどで、IEでないと動作しないものがあります。

参考
IE脆弱性問題で政府、全府省庁に注意喚起(YOMIURI ONLINE)
「インターネット・エクスプローラー」 どんな危険性があるの?(MSN産経ニュース)
韓国でInternet Explorerが独占的なシェアを持つ理由(スラッシュドット・ジャパン) - 韓国では14年前にネットショッピングやネットバンキングなどのサービスではこの暗号化技術を使って通信内容を暗号化するように規定した法律が制定されており、そのためWindowsとInternet Explorerの組み合わせ以外ではネットショッピングもネットバンキングも利用できないという状況になっているそうだ。(記事より)

追記)
現在、マイクロソフトが対策ソフトを配布中。自動更新になっている場合は特に何もする必要はありません。

米マイクロソフト、閲覧ソフト「IE」欠陥を修正(日本経済新聞社)

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