2013年12月07日

「待っても白馬の王子は現れない」。少子化対策で恋愛授業

シンガポール

播磨加西市三木市で少子化対策に恋愛講座を実施しているという話題を書きました。

播磨の「恋愛大国フランス」へ。人口対策真っ盛り(372log@姫路)

まあこれは大人に対してです。
ところがシンガポールでは、もっと初期の段階から手を打っています。

東南アジアへようこそ(NHK高校講座)
シンガポール国立の高等専門学校は16歳から21歳まで、およそ1万5千人が通っています。
この学校では、とてもユニークな授業が行われています。
行なわれているのは、なんと恋愛の授業です。
愛と性、男女の違いからデートの仕方まで、真剣に学んでいます。
世界有数の多宗教・多民族国家のシンガポールでは、交際相手の宗教を気にする人もいて、恋愛を阻む1つの要因になっているそうです。
恋愛なんて個人の問題ですが、相手のあることですから、背景となる社会との関係は一応理解しておいたほうがいいかもしれません。

高学歴の稼げる女性はなぜ結婚できないのか?--森川友義・早稲田大学国際教養学部教授(東洋経済オンライン)
一般的には、価値が同じくらいの男女同士が恋人や夫婦になります。
(中略)
どの国でも高学歴の女性は、よっぽど努力をしないと、自分の求める恋愛、結婚は難しい。
(中略)
受験勉強のときと同じように、意識して努力すべき。それなのに、「待てば白馬の王子が現れる」と思っている人がいまだに4~5人に1人もいます。
シンガポールの恋愛授業は、NHK Eテレの高校講座・地理で知ったのですが、NHK Eテレの高校講座でも「恋愛」科目、やったほうがいいんじゃないでしょうか。

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