2013年11月12日

今後20年間で運航スタッフが100万人必要

エアバス

景気のいい話。

世界中の人々が動き回り始めました。
現在29億人の旅客数が20年後には67億人になるとか。

エアバス、20年間で航空機需要2万9千機以上と予測 LCCシェア21%に(Aviation Wire)
32年までに世界の旅客数は現在の29憶人から67億人に、旅客機数は1万7740機が3万6560機に、それぞれ倍増する。
エアバスだけでなく、ボーイングも同様の予測。しかも毎年のように上方修正しています。

ボーイング、今後20年間で新造機3万5000機超と予測 昨年より1千機増(Aviation Wire)
ボーイングは今年から2032年までの20年間の民間航空機の市場規模は4兆8000億ドル(約451兆円)で、昨年7月発表の予測と比べて約1000機多い3万5000機を超える新造機の需要を生むとの予測を、現地時間6月11日にパリで発表した。
さらに、人も増やさないといけません。その数は今後20年間で、なんと100万人!

ボーイング、今後20年間のパイロット需要が急激に拡大と予測(ボーイング)
世界経済の発展と各航空会社に納入される航空機数に関連し、今後20年間でパイロットや整備要員など、運航スタッフの需要が過去に前例がないほどに拡大すると予測しています。
2031年までに新たに必要とされる人数は、
民間航空機のパイロット:460,000人
整備要員・技術者:601,000人
とくにアジア・太平洋での需要が顕著。

世界規模でパイロット不足20年間で46万人も(大学タイムズ)
46万人のうちの約4割にあたる18万2,300人がアジア・太平洋地域での需要だ。
「過去に前例がないほど」拡大するなんて、ビッグチャンス。昼間空いている地方空港を利用して、どんどんパイロットを養成しないといけません。

参考
空港も足りないが、パイロットはもっと足りない(372log@姫路)
近大姫路大学の次なる一手(372log@姫路)

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