2013年08月10日

学区再編後の公立高選び

姫新線JR姫路駅

公立高校の学区再編で、高校選びが今までよりも大変になります。

中学生の高校選び支援 教育関係者らが機構(YOMIURI ONLINE)
県内の公立高校は2015年度に通学校区域が再編され、16から5学区になる。それに合わせて、「進学先の選択肢が広がる中で、生徒の不安を軽減できれば」と同機構が7月末に設立された。
広大な西播学区では、何よりもアクセス情報が重要になる気がします。

交通弱者の高校生にとって、学区内にある高校がすべて対象となるわけではありません。現実的に毎日通学できるのか・・。

その高校に通学している生徒は、どの辺から通学しているのか。何を使って通学しているのか。
最寄の駅、バス停まで何キロあるのか。最寄の駅、バス停に自転車・バイクは置けるのか。そもそもバイク通学の可否。
通学可能な時間帯に最寄の駅、バス停まで列車、バスは運行されているのか。
通学できないとなれば、下宿受け入れ先はあるのか。

こうしたことが分からない限り、そもそも選択対象に入れることができません。

アクセス龍野高等学校
☆JR
・JR 姫新線 「本竜野駅」下車 西へ約2km(徒歩約25分)
神姫バス
JR 「姫路駅」(北口)から 「龍野行」 乗車
     「龍野橋」停留所下車 南西へ1.1km(徒歩約10分)
JR 山陽本線 「網干駅」から 「山崎行」 乗車
     「龍野橋」停留所下車 南西へ1.1km(徒歩約10分)
龍野高校のOBから聞いたのですが、「バス利用者や本竜野駅から徒歩通学していた人は知らない。」とのこと。
自転車で自宅から直接来るか、本竜野駅まで姫新線で来て、自転車で通学する人がほとんど。本竜野駅に有料の自転車預かり所があるようです。

龍野高校に限らず、高校選択段階から、「実際どーなの?」という情報は欲しいですね。

参考
学区を5つに統合。兵庫県の公立高校(372log@姫路) - 地方の交通は高校生が支えているという意味で、公共交通の活性化につながる気もします。(ブログより)

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この記事へのコメント
龍野高校のOBです。
5年ほど前まで通学していましたが、一人下宿している子はいました、学校に問合せれば教えてもらえると思います。駅を利用する人は書かれている通りですが、バスを利用する人はバス停がから徒歩です。自転車の駐輪所がありません。
簡単に学校を説明すると、校風は古風で保守的な学校です、スパルタ教育をする割には進学先は可もなく不可もなくといった感じです。あまり雰囲気は良くないです、ギスギスした感じですね。最近、全国区となる事件があったのも、そういうストレスは無関係とは言い切れません。
Posted by no name at 2013年08月11日 08:34
学区が変わって姫路方面からの進学者が出てくれば、
(姫路方面からの)姫新線利用に加えて、
バス(姫路駅発着)利用はさらに増えるかもしれません。
(バス停留所のほうが近いのはメリットでしょう)

鉄道に比べたバスのメリットもあります。
たとえば、龍野行バスは、姫路駅を出発し、国道2号線を通って太子町を
経由して走っています。
姫路市西部地区の数箇所のバス停を経由しているので、
自宅とバス停が近ければ、乗り換えなしに行くことができます。

姫新線との競合は結構微妙なことになりそう。

校風が保守的とのご指摘ですが、(賛否はあるものの)学区再編をきっかけに、良いほうに再活性化されればいいですね。
Posted by miki at 2013年08月11日 11:00
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