2013年07月20日

長崎だけじゃない。姫路・坊勢のカラスミ

坊勢島(姫路市)

姫路市の坊勢島は、武家に背いた咎(とが)で比叡山の覚円という坊さんがこの島に流された際、大勢(数十人)の弟子が慕って移り住んだことから名前が付いたと言われます。
この島で水揚げされたボラの卵から作られるカラスミが近年販売されています。

坊勢カラスミ 漁師ら「新・姫路名物に」 京都の料亭で人気(神戸新聞NEXT)
カラスミは珍味として重宝され、酒の肴(さかな)やパスタの具材として人気を集める。これに目を付けた姫路市・坊(ぼう)勢(ぜ)島の漁師らが、水揚げしたボラの卵とカラスミを販売し、新たな「姫路名物」を目指している。
(中略)
販売する同市内の土産店では、名産地の半値程度ということもあり売れ行きは上々という。後藤社長は「九州産は有名だが、まさか姫路にあるとは。地産地消の姫路名物に育てたい」と意気込んでいる。
長崎のからすみは、江戸時代、天下の三珍味のひとつだったようです。

からすみ(語源由来辞典)
一説には、肥前名護屋城にいた豊臣秀吉に土地の代官がこの食品を献上した際、その名を尋ねられ、とっさに「唐墨です」と答えたため「からすみ」になったともいう。
江戸時代、三河このわた越前ウニとともに、長崎のからすみは「天下の三珍味」といわれた。
以前に坊勢のカラスミを頂く機会がありましたが、伝統の長崎からすみとも食べ比べてみたいと思います。

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