2013年03月08日

日本で2番目に成長している大学

近大姫路大学姫路市大塩町

少子化で、大学経営は青息吐息のところも多い。
ところが近所の大学は、全国で2番目の成長度と評価されています。

私立大「財務力ランキング」ベスト30(東洋経済ONLINE)
成長度は、収入の伸び率と、教育関連支出の伸び率の2つの軸をミックスして評価した。
その結果、成長著しい大学は、2つの傾向に大別された。まず、大学や学部・付属校を新設し、規模を拡大することによって、収入を増やした大学。そして周辺事業で得た収入を生かして、教育関連支出を増やした大学である。
(中略)
2位の近大姫路大学も、07年開学の新しい大学で、授業料収入を拡大している。
ところで、1月のブログでネット出願の話題を書いたグループの近畿大学ですが、今年は6割を超える受験生がネット出願したそうです。

ネット・複数出願で割引、受験者増加に効果(日本経済新聞社)
近畿大は今年度の入試からネット出願での受験料を1回当たり3千円値下げする「エコ出願」を始めた。2008年度からネット出願を導入したが、「利用者はほとんどいなかった」(入試広報課)。それが今年度は受験生の6割超が利用。
首都圏の大学離れもあって、近畿大学は全国3位の志願者を集めそうな勢い。

志願者が増えている私大 近大急上昇のワケ(zakzak)
調査している大手100大学で、今年もっとも志願者が増えたのは近畿大、1万6423人増と爆発的な人気となった。
(中略)
私立大全体の志願者ランクは現在4位だが、昨年は後期試験で約1万4000人の志願者数があり、今年も同数を見込むと、9万人を超える。明治大早稲田大に次ぎ初の3位に入りそうだ。
地元の進学校の進路指導教諭は「クロマグロの養殖など研究での評価も高い。関西の私立大では医学部薬学部もある総合大は近大しかないことも人気の理由」という。
女子の人気がアップしていることも、志願者増に影響している。近大は「今年は5000人近く女子志願者が増え、全志願者に占める割合も3割を超えている」という。
ネットで何でも済ませる若者が増えているのだから当然の傾向でしょうが、今後、ネット出願が急速に増えることになりそうです。

参考
少子化でも右肩上がりの大学(372log@姫路)

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