2013年02月02日

GoogleやFacebookの採用基準



当然といえば当然なのかもしれませんが。
一部のIT企業の採用基準は「いいひと」なんだそうです。

あの有名IT企業の採用基準は“いいひと” だった(ダ・ヴィンチ 電子ナビ)
GoogleFacebookの採用方針は、なんでもできる超天才のようなスキル重視のものではなく、人格重視というのである。なぜ、こういった採用方針になったのか。その背景にあるのは、インターネットというインフラが整えられたこと。これにより、スキルを持った人材を探すのがかんたんになったのだ。そうすれば「スキルが高い人なんて、本社に置かなくても外にいくらでも転がっている」という意識が生まれるのも致し方ないことだろう。よって、本社に置きたいと思う人材は、周りの人の仕事の邪魔をせず、揉めごとを起こさず、楽しく協力し合える「good natured person」になるというわけだ。
岡田斗司夫さんは、超情報社会で個人が生き延びる戦略として、「いいひと」になることが最適だとおっしゃいます。

一方で、「評価経済社会」という概念も提唱。

「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載!(岡田斗司夫なう。)
社会保障とか失業に関して、政府が一手に面倒見るというのが、もう幻想。
それは共産主義と同じようなもの。
困っている人を政府が助けるというのは幻想。そうでなく、目に見える目の前の人たちを、個別の人たちが助けることに、評価経済社会ではなる。
その場合、助けたいと思われるようにならなければいけない。
そのために評価を稼がないといけない。
「金を稼ぐな評価を稼げ」とおっしゃっています。

そういえば、あるIT企業の社長さんがおっしゃっていた採用基準。自分が何か基準を持っているわけでなく、社員たちにその学生を見てもらって、「いっしょに働きたいと思うかどうか」で判断するとおっしゃっていました。

共通する匂いを感じます。

参考
リーダーシップの総量。姫路にリーダーを50万人つくろう(372log@姫路)

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この記事へのコメント
心をつかめ、一緒にやろう、応援したいと言う連帯,協働が物事を実現するには必要と言うことですね。本来のカンパニーはそうですね。
Posted by 大谷みつる at 2013年02月04日 09:29
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