2011年12月07日

携帯端末全盛だからこそ冷めた意見

19800円のPC(HP Directplus Yahoo!店)

スマートフォンが売れています。値段もどんどん安くなりそうな気配。ところで「実用」性は?

69.4%――予定管理ツールとして手帳などを利用するアナログ派の割合《気になる数字》(東洋経済オンライン)
予定管理で主に使用するツールについては、手帳やシステム手帳、カレンダー、ノートなどを利用するアナログ派が69.4%(前年比7.3ポイント増)となった。一方、主にパソコンや携帯電話、スマートフォン、タブレットPCなどを利用するデジタル派は29.9%(同6.5ポイント減)にとどまった。
アナログ派が増えているのですね。

何を隠そう、今から20年ぐらい前はこの私、携帯端末オタクだったのです。
パソコンはほぼ全てノートパソコンかポケット端末。例えば、オアシスポケットというワープロは電池式で10時間持つという優れものでした。

モバイルコンピュータを見る視点
1人1台がベスト
やむを得ず2台のマシンを使い分けるならともかく、無理して2台のマシンを使う必要はないと思います。理由は、データの管理が大変になるからです。一元管理はやはりラク。パソコンは、1人1台がベストで、1人2台になると、かえって使いにくくなると思います。2台にする余裕があるなら、同じ機種にして、非常時のバックアップとして考えたほうがいいでしょう。

紙の手帳やメモは便利
手書き認識やコンパクトなキーボードの技術がずいぶん進んでいます。しかし、紙の手帳やメモの機動性、瞬発力にはかないません。そもそもメモは、すぐに捨ててしまうような類のデータですから、デジタルデータに変換する必要がありません。これまで捨てていた情報を、何かに活かしていこうというような積極的理由でもない限り、メモを手書き認識させるなどという労力は、意味がありません。
サイトに書いている内容や価格例などは古くて時代を感じさせるものですが、現在にも通じるものがあると今でも感じています。

データの一元管理というのは、今だったらネット上に置くなど新しい展開があります。でも、(バックアップは必要としても、)1台の端末で全て済むならそれに勝るものはないというのは、現在でも言えると思います。

スマートフォンなどの端末は、コミュニケーションツールとか楽しみ、ちょっとした調べもの。ファッションといったライトで雑誌感覚のようなもの。その意味で価格が安くなるのは大いに歓迎です。


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