2011年09月03日

日本発のアイデアで世界の飢餓問題に貢献するTFT

TABLE FOR TWO 関西学院大学(You Tube)

社員食堂に健康的なメニューを置き、そのうち20円を途上国の飢餓のために募金するテーブル・フォー・ツー(TFT)の活動が播磨で盛んになってきました。

低カロリーランチで社会貢献(YOMIURI ONLINE)
すでに2企業が導入し、1日には化学製品製造工場のカネカ高砂工業所(高砂市高砂町)でもスタート。企業やレストランに参加を呼びかけているNPO法人「TFTインターナショナル」(東京)は「大企業の工場が多い播磨で活動の輪が広がれば、より多くの子どもが救われる」と期待している。
これ、アイデアそのものが日本製です。

日本発のアイディアで飢餓問題に取り組む(ビジネス・フォアフロント)
TFTのアイディアが生まれたのは2006年のことです。この年の夏、『世界経済フォーラム』(ダボス会議)の一部会である『ヤング・グローバル・リーダース』という会議がカナダのバンクーバーで開催されました。世界経済フォーラムは世界中の政治家や経済人が集まる会議。『ヤング・グローバル・リーダース』は世界経済フォーラムが選定した若手論客を中心とした集まりでした。日本からも4〜5人が参加して、世界の飢餓と飽食の問題について話し合いを持ちました。
そこで、こんな話題が挙がったそうです。「飢餓問題の解決というと、どうしても欧米主導のものが中心だ。何とか日本発のアイディアで世界に貢献はできないだろうか」と。そこで出てきたのが、先にお話ししたTFTのビジネスモデルだったというわけです。
(中略)
日本は、欧米と比べれば慈善活動の歴史が浅く、社会的な認知も決して高いとは言えない。赤い羽募金は全国的に有名ですが、スーツの胸に羽を付けているビジネスパーソンを見ることは必ずしも多くはないでしょう?
募金行為を「売名的」と捉えるのでしょうか、恥ずかしがる人も少なくないんですよ。日本人は、善は隠れて施すことを良しとする国民性ですから。でも「食事代金の一部が募金に回る」というワンクッションを置けば、心理的な抵抗が少なくなりますよね。
ええ格好しいが嫌いで恥ずかしがり屋の播磨人には、うってつけの仕組みだと感じたのですが、どうなのでしょうか。


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