2007年02月15日

播備ライナー復活を

後楽園岡山市

世界に誇る観光資源を有する3都市が、手を結びました。

城主・池田家ゆかりの3市交流へ新組織(神戸新聞)
池田家が城主を務めた姫路・岡山・鳥取の3都市が歴史的なつながりを生かし、観光・文化面の連携や交流を深めようと、姫路市などは13日、「城下町物語推進協議会」を設立した。各市役所をインターネット回線で結んで同時に調印式があり、3市長が協定書を交わした。
江戸時代、現在の姫路城を築城した池田輝政の二男忠継岡山藩主となり、輝政の長男利隆の嫡男光政鳥取藩主となった。忠継の死後、輝政の三男忠雄の嫡男光仲が相続したが、幼かったため、鳥取藩の光政と入れ替えられた。
三市には、世界文化遺産・国宝姫路城、特別名勝後楽園(岡山市)、国立公園鳥取砂丘(鳥取市)など、豊かな文化・観光資源がある。

単に観光提携というだけでなく、地方分権時代を見据えた地方間競争の思惑もあり、姫路市長が提案したようです。

姫路・岡山・鳥取城下町物語推進協議会:地域振興へ協定、3市長が調印 /兵庫(MSN毎日インタラクティブ)
「地方分権時代に先んじて広域で協力し、地方間競争で生き残りたい」との石見利勝・姫路市長の提案で発足した。

岡山は道州制で中四国一体を主張し、州都の誘致に躍起ですが、この話はどう絡むのでしょうか?

ところで、姫路-神戸空港間のリムジンバスが今月末で廃止されます。

神姫バスも今月末で撤退 姫路-神戸空港(神戸新聞)
神姫バスは「当初から苦戦は予想していたが、関西大阪空港行きのようには利用が伸びなかった。渋滞解消などの条件が整えば再開を検討したい」としている。

神戸空港行きは、渋滞であまりにも時間がかかりすぎ、現実には大阪空港のほうが早く着くことが多いのではないでしょうか。大阪空港と異なり、神戸空港が自動車専用道路の出口から遥か南方の不便な海上にあることも1つの原因でしょう。
神姫バス(本社:姫路市)は、あまったリムジンバス車両で、姫路-岡山間に播備ライナーを復活すべきです。

参考
連絡バスが県外に向かう岡山空港(ひめナビブログ)

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