2011年06月19日

地震でも新幹線を脱線させません。姫路の企業



5年前に起きた上越新幹線脱線事故を教訓に、JR東海に、姫路の大和軌道が協力し、新幹線用脱線防止ガードを開発しました。

新幹線用脱線防止ガードの生産強化 大和軌道製造(神戸新聞) 
新幹線の線路内側に鉄製ガードレールを並行して敷設。地震で片側の車輪が浮き上がっても、反対側の車輪が線路から外れるのを防ぐ仕組み。
(中略)
JR東海は12年度末までに、東海道新幹線(往復約1100キロ)のうち、車両が高速で通過する分岐器の周辺区間など延べ140キロで、防止ガードの敷設を進めている。
JR東海だけでなく、JR西日本姫路-新大阪間で脱線防止ガードを敷設するようです。

新幹線に地震脱線防止ガード 新大阪-姫路間で対策(MSN産経ニュース)
新大阪-姫路間は山陽新幹線の全線のうち、脱線を引き起こす地震が発生する確率が高いとみられており、JR西は今年度から平成27年度末をめどに設置を進める。
東日本大震災では、前触れを検知して東北新幹線を停止させ、営業運転の車両は脱線を防ぐことができましたが、回送車両で脱線が起きていたようです。

参考
揺れが増幅?回送新幹線「ロッキング脱線」か(YOMIURI ONLINE)


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